URUTSUYA ENZYME
和洋ハーブを中心として、果物類・野菜類・茸類・海藻類を
独自の陶製の瓶(かめ)で約1年間自然発酵・熟成しています。
原料をたくさん入れることよりも、原料1つ1つの質に着目しており
世界各国から厳選したこだわりの原料を使用しています。
発酵のまちと呼ばれている新潟県の上越は、
夏は高温多湿・冬は低温多湿という発酵に適した気候風土。
陶製の瓶は遠赤外線効果があり、発酵を促す自然な対流が生まれます。
「発酵に最適な気候風土」と独自の「陶製の瓶」を使用することで
約1年間の発酵を経て、URUTSUYA ENZYMEとなります。
加熱処理をしていないからこそ、活きた酵素を皆様の元へお届けできる商品です。